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- 尾道エリアのイベント(尾道市内)
- 近隣エリアのイベント(尾道市外)
開催期間が期間にわたっての祭りやイベント情報です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
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4月6日(土) ~ 11月24日 (日)
- 尾道
電気で走る乗用カート(グリーンスローモビリティ)で、箱庭の様な尾道を
時速20キロのスピードでゆっくり観光の出来る定期乗合カートがスタートいたします。
ご利用は、前もっての予約も承ります。 -
9月1日(日) ~ 11月30日 (土)
- 尾道
「日本最大の海賊」と呼ばれた村上海賊。私たちがイメージする「海賊」とは異なり、船から通行料を徴収する対価として航海の安全を保障し、海上交通を支える存在でした。
村上海賊ゆかりの城跡等8カ所をめぐり、スタンプをあつめて村上海賊の魅力が詰まった商品をゲットしましょう。
巡回展「村上海賊の海城と山城15選」も開催中です。 -
9月10日(火) ~ 12月8日 (日)
- 尾道
令和6年度特別展です。
戦争を体験し、戦時中の混乱を生き抜いた圓鍔勝三の彫刻作品からは、平和への願いや生きとし生けるものへの美しさに迫る心が垣間見えます。
本展では、親子や動物をモチーフにした尊い命へのあたたかな眼差しが感じられる作品をご紹介します。 -
9月14日(土) ~ 3月2日 (日)
- 尾道
本展では、朝焼けの海や四季折々の山々、賑やかな街並みを描いた風景画を紹介します。
遠近法は15世紀にアルベルティによって体系化され、絵画が「開かれた窓」として機能するという考え方を基に、多様な表現が生まれています。近代から現代の風景画を通じて、観る者の心を引き寄せる絵画の力を体験し、それを通じて、現在地からさらに開かれた眺めを見出してください。 -
9月21日(土) ~ 11月24日 (日)
- 尾道
2024年は、広島県と四川省の友好提携が40周年を迎える年です。四川省は約1800年前、三国志の舞台のひとつである蜀でした。国民的作家である吉川英治「三国志」全集版で挿絵を担当した平山郁夫ですが、これらの作品に併せて描いた中国の作品をご紹介します。
開催期間が1日の祭りやイベント(終了分)情報です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
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9月1日(日)
- 尾道
9月1日は、防災の日。
尾道市消防局協力の元、「AED」「熱中症対策」「災害」「防災」の4つのテーマを使用したイベントが
開催されます。
参加店をまわって5個のスタンプを集めると景品がもらえるスタンプラリー(数量限定)も同時開催!
防災車や救急車の展示もあります。 -
9月6日(金)
- 尾道
平山郁夫美術館の作品に囲まれ、音楽で一足早く秋を感じてください。コンサートチケットで開催中の展覧会もご覧いただけます。
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9月23日(月)
- 尾道
昨年より「全国仮装大会inおのみち」が新たな魅力を放つ「仮装&コスプレ・オノミチフェスタ」として、
今年は9月23日(月・振替休日)に盛大に開催されます。
今回は従来の本通りのパレードを変更し、デジタルスタンプラリーを行います。
1等(JCBおのみちギフト券10万円分)等、豪華景品ならびに参加賞をご用意しておりますので、必ず仮装、コスプレをしてのご参加をお待ちしております。
※なお、エントリーなし、仮装・コスプレしていない参加者には豪華賞品は当選いたしません。 -
9月23日(月)
- 尾道
4年ぶりの開催となる「秋のやまそら縁日」。
やまそらのレンタルルームを日頃からご利用いただいている方や、原田出身・在住の事業者さんを中心に、グラウンドと校舎内に、飲食、物販、ワークショップ、リラクゼーション、ゲームブースの出店を予定しており、3階音楽室では、音楽ライブ「縁日フェス」も行われます。 -
9月28日(土)
- 尾道
御調川沿いの自然を満喫しながらゆっくりウォーキングしませんか。
「美しい日本の歩きたくなる道500選」に認定されているいきいきロードを中心に里山の景色を楽しみながらウォーキングします。
4.3km、9.4kmのコースがあります。
ゴール後には抽選会もあります。 -
9月29日(日)
- 尾道
「N響」と親しまれているNHK交響楽団より、トップレベルの奏者が集結します。尾道市内の小中学生を招待します。希望者は、尾道市電子申請システムよりお申し込みください。
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9月29日(日)
- 尾道
今年は昨年より1蔵増え、19の蔵元が尾道に集合します。
お祭りの途中では、前売り券や当日券をご購入頂きましたお客様に豪華景品が当たる大抽選会もあります。
開催期間が期間にわたっての祭りやイベント情報(終了分)です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
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3月2日(土) ~ 9月1日 (日)
- 尾道
なかた美術館が収集してきた作品の魅力を伝える、新しいかたちの展示をスタートします。
エコール・ド・パリを中心としたフランス近代絵画コレクションや、現代フランス具象画家のひとりポール・アイズピリのコレクションをはじめ、梅原龍三郎、林武などの日本洋画壇を代表する画家たちの作品、尾道ゆかりの風景画家・小林和作の作品群など、多彩な所蔵品を入れ替えながら、年間通してご覧いただけます。 -
5月27日(月) ~ 9月18日 (水)
- 尾道
平山郁夫にとっての「道」は、都市と都市を繋ぎ、文化や宗教の交流・交易のための重要な要素であり、平和だからこそ人々が行き交うことができると考えていました。そのため平山郁夫の平和の祈りを込めた作品には、様々な「道」が描かれています。本展覧会では、松尾芭蕉を慕い描いた奥の細道や平山の画業の代名詞であるシルクロード、その終着点である大和路を紹介します。
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6月18日(火) ~ 9月8日 (日)
- 尾道
圓鍔勝三は木彫の柔らかな素材の色の中に、緑青の銅板を組み合わせた作品を多く制作しました。「夢の丘」や「シルクロードの旅」などの作品は、歴史の長さや尊さを表現するために、時間をかけて美しく自然発色した銅板が用いられています。圓鍔勝三彫刻美術館が建てられる際には屋根の色も緑青色にするほど、圓鍔勝三はこの色を好みました。 本展覧会は、色に注目して作品の魅力をご紹介いたします。
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7月6日(土) ~ 9月8日 (日)
- 尾道
私たちに一番身近な動物である犬と猫をテーマに、親しみ深いディズニーの動物作品の魅力に迫りながら、米ディズニー本社の全面協力のもと作成された日本初公開を含む約300点の貴重な作品と共に映像や音楽、ジオラマスタチューで紹介します。
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7月12日(金) ~ 10月12日 (土)
- 尾道
TVアニメ『ぽんのみち』の聖地 尾道でコラボ企画開催。
舞台となる千光寺、西國寺、浄土寺にてオリジナル授与品をご用意しました。キャラクターたちに思いをはせながら、三カ寺をめぐって尾道の穏やかな日常に触れてみませんか? -
7月20日(土) ~ 9月8日 (日)
- 因島
因島出身のロックバンド、ポルノグラフィティデビュー25周年を記念して、
『島ごとぽるの展』が開催されます。
期間中に、島内各所にて様々なイベントを実施予定です。詳しくは、島ごとぽるの展特設サイトをご参照ください。 -
7月31日(水) ~ 9月16日 (月)
- 尾道
因島・大浜埼灯台は設置130年の今年、国の重要文化財に指定されました。また、瀬戸内海国立公園指定90周年も記念とあわせ、企画展が開催されます。因島水軍城でも同時開催されます。(展示内容は違う)
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8月26日(月) ~ 9月27日 (金)
- 尾道
尾道市立大学美術学科油画コースの卒業・修了生である
小西美幸、道廣多一、伊藤敏治、高祖小春、4名による自主企画展。 -
9月1日(日) ~ 10月15日 (火)
- 因島
- 尾道
尾道季節の地魚の店認定店のうち26店舗が、期間中バラエティ豊かな自慢の地魚料理を提供します。
チラシ掲載の地魚料理を含む1,500円以上の飲食をした方の中から抽選でクーポン券が当たります。 -
9月14日(土) ~ 11月10日 (日)
- 尾道
尾道の名誉市民で洋画家の小林和作、没後50年の節目の年に、和作の師匠で真鶴町にアトリエを構えた中川一政の作品と併せ、約90点が展示されます。尾道と真鶴は、「坂のまち」としても知られています。坂道を歩き街の人々に愛された二人の多彩な芸術の歩みをご覧ください。
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9月25日(水) ~ 11月4日 (月)
- 尾道
芸予諸島に点在する村上海賊の海城と山城15選を、出土資料や文献資料などで紹介する巡回展を開催します。
展示を観れば、城跡散策が楽しくなるかもしれません。
会期中には城跡を巡るデジタルスタンプラリーを実施予定です。 -
9月27日(金) ~ 9月29日 (日)
- 今治
- 尾道
- 竹原
「Cruise to the Unknown(未知への航海)」をテーマに、しまなみ海道とその周辺の4島で同時開催されます。映画だけではなく、音楽やアート、食などを楽しめるイベントです。