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- 尾道エリアのイベント(尾道市内)
- 近隣エリアのイベント(尾道市外)
開催期間が1日の祭りやイベント(終了分)情報です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
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8月11日(木)
日本発、造船所のドックで開催される音楽祭。
因島の学生らによる吹奏楽や太鼓などの演奏を始めプロ歌手のライブが開催されます。
最後にフィナーレで300発の花火が打ち上げられます。 -
8月20日(土)
夏の瀬戸田町恒例の夏まつり。
見所は3000発の花火。300mにも及ぶ「ナイアガラ」や県下最大級で空いっぱいに広がる15号玉(直径約40cm、開花直径約350m)の打ち上げは必見。 -
8月22日(月)
「新開BISHOKU(尾道の食・美食)×観光プロジェクト」を進めるため、世界でもトップクラスの美食の街・スペインサンセバスティアンの視察を行った結果報告が行われます。
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8月27日(土)
中世に活躍した村上水軍の雄姿を現代に伝えるお祭です。お祭りは3部構成になっていて、この「火まつり」は2部になります。
「跳楽舞はねくらべコンテスト」では各チームが跳楽舞と呼ばれる踊りを披露し順位を競います。
またクライマックスには浜辺に集結した甲冑武者による大松明の練り回しや1300発大筒花火。浜辺が真っ赤に染まる迫力のあるシーンをお楽しみください。 -
8月28日(日)
中世に活躍した村上水軍の雄姿を現代に伝えるお祭です。お祭りは3部構成になっていて、この「海まつり」は3部になります。
見どころは水軍が使用していた「小早」と呼ばれる船を利用して行われる「小早レース」。島内の学校や企業などのチームが約1㎞のコースでタイムを競い合います。 -
8月28日(日)
千光寺山一帯に作られる標高差約100m、全長約1,100mのコースを舞台に開催される、マウンテンバイクによるダウンヒルレース。
巧みな技を駆使しながら疾走するライダーたちの走りを間近で観戦ください。
開催期間が期間にわたっての祭りやイベント情報(終了分)です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
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4月1日(金) ~ 11月30日 (水)
日本遺産・尾道でスタンプを集めながら散策してみませんか?
隠れた尾道の魅力を再発見できるチャンスです。5カ所以上スタンプを集めると「てらコレカード」を進呈。 ※1冊につき1枚プレゼント
お買い物やお食事に便利なクーポン券・観光施設などへの入場割引など特典満載。 -
6月6日(月) ~ 10月7日 (金)
本展覧会では、日本文化の源流-シルクロードと平山郁夫の原風景-瀬戸内を中心に、平山郁夫が描いた世界を展示します。
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6月25日(土) ~ 8月14日 (日)
動物写真家 岩合光昭さんの今まで撮影された写真より精選された200点と、今回特別に尾道のネコを撮った写真10点が展示されます。
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7月16日(土) ~ 8月14日 (日)
耕三寺の鮮やかな堂塔が立ち並ぶ境内に蓮が咲き誇り、まるで極楽浄土のような風景を楽しむことができます。
会期中には観蓮会や写真コンテストのほか、「もののけ」が描かれた百鬼夜行図などの公開や大理石の丘「未来心の丘」の納涼特別開園なども行われます。 -
7月30日(土) ~ 9月4日 (日)
今夏も、MOU尾道市立大学美術館では、尾道市立大学美術学科の教育課程で生み出された作品群を展示する「Curriculum カリキュラム」展を開催します。
1年次から大学院までの、日本画・油画・デザインの3コースの実習での課題作品を幅広く展示する本展は、尾道市立大学美術学科での現在の教育全体像をご覧いただける機会となります。 -
8月19日(金) ~ 8月22日 (月)
骨董が好きな人にはたまらないイベント。
陶器や掛け軸などの美術品などのほか、手芸の材料として人気の古い着物や生地、手作りアクセサリー等も販売します。
また家に眠る骨董品の買い取りもできます(要連絡)。 -
8月20日(土) ~ 10月2日 (日)
本展では、東洲斎写楽と歌川豊国を軸にした寛政期の浮世絵を出発点として、幕末にいたる歌川派の役者絵と美人画の流れを展示いたします。
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8月22日(月) ~ 8月28日 (日)
『おのバル』は、チケットとMAPを片手に街歩きをしながらお店をハシゴするグルメイベントです。各お店が趣向を凝らした、この日だけの特別セットを味わってみませんか?