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- 尾道エリアのイベント(尾道市内)
- 近隣エリアのイベント(尾道市外)
開催期間が1日の祭りやイベント(終了分)情報です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
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12月3日(日)
初冬の瀬戸内の風景や因島を代表するスィーツを堪能しながら因島をウォーキングしてみませんか?
気軽に楽しめる5㎞の初心者コース、ちょっと本格的な20㎞の上級者コースの2コースで開催されます。
Aコースではフリーアナウンサーとして活躍中の西田篤史さんがゲストで参加します。 -
12月17日(日)
日本遺産に認定された「村上海賊」の魅力を食を通して発信をする催しです。
また、中四国地域の日本遺産PRブースを開設しておりますのでこの機会に日本遺産の魅力を感じてみてはいかがでしょうか。
開催期間が期間にわたっての祭りやイベント情報(終了分)です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
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8月27日(日) ~ 12月3日 (日)
日本画家・平山郁夫画伯がライフワークとして訪れていたシルクロードや世界遺産などの歴史遺産が描かれた作品を中心にご紹介します。
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9月16日(土) ~ 12月3日 (日)
尾道市内で活動する「ART BASE MOMOSHIMA」「AIR Onomichi」「尾道空き家再生プロジェクト」による3つのプロジェクトが交わり、過去と未来、伝統と創造が交差するアートによる十字路で、尾道の新たな魅力が創出されます。
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10月7日(土) ~ 2月18日 (日)
なかた美術館コレクションを代表するフランスの画家 ポール・アイズピリの所蔵作品のほか、特別出展される初期から最晩年の作品も含め紹介します。
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10月28日(土) ~ 12月10日 (日)
本学の非常勤講師をしている菅原智子の作品展です。
菅原は、イタリアに拠点を置き、各国で展覧会を開催しています。油画・テンペラ・モザイク壁画など様々な技法を追求してきた約30年の創作の軌跡を紹介します。また、作品のみならず、作者自身が行う作品展示により生み出される空間も見どころの一つです。 -
11月1日(水) ~ 9月17日 (月)
明治時代に設置され、150年を迎える灯台。これを記念して灯台を巡るフォトラリーが開催されます。
瀬戸内の島々に点在する灯台6基のうち、2基以上を巡り写真を撮影しよう。尾道市内からは因島「大浜埼灯台」、高根島「高根島灯台」がチェックポイントになっています。
応募者全員に参加賞贈呈、また抽選で30名に記念品が贈呈されます。 -
11月3日(金) ~ 1月14日 (日)
尾道市の名誉市民で洋画家の小林和作。
水彩画を基にして描かれた油彩画は彼独自の制作スタイルとされています。
所蔵のコレクションから彼の代表的な作品のほか、その他の作家のコレクションもご紹介します。 -
11月4日(土) ~ 12月3日 (日)
空き家再生物件として有名な通称「尾道ガウディハウス」を会場に、24年間で52か国を旅した渡邉義孝氏の記録をつづった27冊のノートを展示します。
併せて来春グランドオープン予定の「尾道ガウディハウス」再生プロセスをご紹介します。 -
11月18日(土) ~ 12月3日 (日)
尾道の紅葉の名所・耕三寺博物館で紅葉狩りを楽しんでみませんか?
真っ赤な紅葉に染まる境内では、この時期しか公開されない「紅葉の小窓」の特別開放や紅葉を使ったしおり作り、写真コンテストなどが開催。
SNSでフォローすると入場料が割引になるサービスも行われます。 -
12月4日(月) ~ 3月20日 (火)
平山郁夫画伯が生涯を通して描き続けたシルクロードと生まれ育った瀬戸内の風景。画伯のアイデンティティをはぐくんだそれらの風景をご覧ください。
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12月23日(土) ~ 1月14日 (日)
高校生の若く瑞々しい感性で尾道を描いてほしい。
そんな想いで、隔年開催を続ける「高校生絵のまち尾道四季展」(主催/高校生絵のまち尾道四季展実行委員会)。
今年度開催した「第9回高校生絵のまち尾道四季展」の尾道賞(最高賞)作品10点、秀作10点、入選130点が4会場で展示されます。
この内、当美術館では、今回の尾道賞(最高賞)作品10点、秀作10点、そして過去の尾道賞作品の中から15点が展示されます。
大きく伸びようとしている若き才能の芽吹きをご鑑賞ください。