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- 尾道エリアのイベント(尾道市内)
- 近隣エリアのイベント(尾道市外)
開催期間が1日の祭りやイベント(終了分)情報です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
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10月25日(月)
- 尾道
国宝の寺・浄土寺の重要文化財、阿弥陀堂を舞台に能や狂言が演じられます。薪の燃える灯りの中披露される優雅な舞を心ゆくまで堪能 してください。
※2021年9月25日より、開催が再延期されています。
※会場が浄土寺よりしまなみ交流館に変更されました。
開催期間が期間にわたっての祭りやイベント情報(終了分)です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
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4月1日(木) ~ 12月31日 (金)
- 尾道
- 松江
- 庄原
- 世羅
山陰・山陽地域の花スポットをスマホのアプリを使いながら巡り、集めたスタンプの数によって特産品などが当たるプレゼントに応募できます。
季節の花を探しながらのんびりドライブに出かけてみませんか? -
6月12日(土) ~ 10月3日 (日)
- 尾道
国内外で活躍する様々なペインター/画家/作家たちの作品と館所蔵の近代絵画のコレクションが展示されます。国境や時代を越えて集った絵画を一堂にご覧いただけます。
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9月4日(土) ~ 10月10日 (日)
- 尾道
尾道市立大学を卒業・修了後に創作活動を続けている若手作家を紹介する企画展です。
12回目を迎える今回は、木村遥、柴田七美、青井典子の3作家の作品を展示します。
彼らの世界を心行くまでご堪能ください。 -
9月4日(土) ~ 11月28日 (日)
- 尾道
2016年より、国の重要文化財に指定されている本堂と2棟の保存修理が行われている常称寺。工事の過程で本堂の地下より出土した大量の瓦や、土器など約50点展示されています。
全国的にも珍しい龍の頭を模した瓦「龍頭瓦」もご覧いただけます。 -
9月7日(火) ~ 12月12日 (日)
- 尾道
尾道市御調町出身の彫刻家・圓鍔勝三の身近なモチーフだった”鳥”をテーマとした作品を中心に約70点を展示します。
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9月11日(土) ~ 11月14日 (日)
- 尾道
絵具の量や置き方、色の配列、さらには性格などパレットには画家の創作の秘密が隠されています。
本展では、パレットと作品を並べて鑑賞し、今まで気づかなかった別の魅力を発見したり、作品だけを眺めた時とは違った新たな感動や秘密に迫ります。 -
10月1日(金) ~ 3月18日 (金)
- 尾道
シルクロードと併せ、ライフワークであった薬師寺玄奘三蔵院の大唐西域壁画を描き終えた後に、日本の古都である京都に目を向けた平山郁夫。
「私は京の町に限りない感謝と愛を込めて筆を執った。自分の生きた時代の京都を自分の手で描き残す。私はこのたびの作品を総称して「平成洛中洛外図」とした。」という作品を中心に展示されています。 -
10月9日(土) ~ 11月28日 (日)
- 今治
- 因島
- 尾道
NHKブラタモリ~しまなみ海道編~でも取り上げられた村上海賊と塩の荘園の関係のについての巡回展が開催されます。
おのみち歴史博物館、因島水軍城会場・今治市村上海賊ミュージアム会場の3会場を巡回します。 -
10月9日(土) ~ 2月27日 (日)
- 尾道
所蔵作品から19世紀以降のフランスや日本の画家たちが描いた風景画を紹介します。
山や渓谷など自然の眺め、建物など都市などの風景画を前に、時間や場所を越えて遠くへと誘われます。 -
10月9日(土) ~ 12月19日 (日)
- 尾道
尾道市街地でおなじみのグリーンスローモビリティが、有償で運行されます。
運行日は期間中の土・日・祝日です。 -
10月9日(土) ~ 12月19日 (日)
- 尾道
生口島でグリーンスローモビリティが、下記の期間、有償で運行されます。
今回は新しいコース(瀬戸田港~瀬戸田PA)で、瀬戸田の海岸線をのんびり巡ります。 -
10月22日(金) ~ 10月27日 (水)
- 尾道
尾道で草案した「暗夜行路」の作者として知られる志賀直哉の没後50年を記念し、講演会・談話会や特別展示などを通し彼の足跡をたどります。
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10月28日(木) ~ 3月31日 (木)
- 尾道
冬の風物詩「かき小屋尾道店」が今年も尾道市山波町にオープンしました。
毎回好評の「昼定食」、魚介類やフランクフルトなどの幅広いメニューを取り揃えています。
新鮮、安全な基準をクリアした広島県産牡蠣をお楽しみください。 -
10月30日(土) ~ 12月12日 (日)
- 尾道
2019年に着任した日本画コース准教授で、主に日本美術院での発表を中心とした活躍をしている鈴木恵麻さんの作品を紹介します。
「変わるもの」「変わらないもの」といった「移ろいゆく小さなものへの気づき」を大切に制作し、木や草といった身近で名も無い植物の美しさや人物を通し、時・光・風など「目に見えにくい普遍的なもの」を表現します。