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- 尾道エリアのイベント(尾道市内)
- 近隣エリアのイベント(尾道市外)
開催期間が1日の祭りやイベント(終了分)情報です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
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5月5日(火)
5月限定で尾道に音楽学校が開校。
合唱やオーケストラ演奏会をはじめ、その音楽学校のセミナー受講者と講師による修了演奏会が開催されます。
心ゆくまで生の音楽をお楽しみください。
心ゆくまで生の音楽をお楽しみください。 -
5月9日(土)
「国宝の寺」浄土寺の阿弥陀堂を舞台に、篝火に照らし出された境内で繰り広げられる能舞台。
京都より重要無形文化財の 観世流シテ方・吉田潔司氏、 観世流シテ方吉田篤史氏を迎えます。 -
5月10日(日)
第12代横綱で、尾道ゆかりの陣幕久五郎の墓がある光明寺で、その遺徳をしのぶお茶会が開催されます。
また中国やまなみ街道開通記念として松江・枕流会によるお茶席や、尾道陣幕久五郎会による相撲甚句の奉納なども行われます。 -
5月17日(日)
「健康と元気」をテーマに開催されるお祭です。
吉本のお笑い芸人やご当地アイドル まなみのりさ らのステージイベントや、万田健康カレーの無料ふるまいなども行われます。
開催期間が期間にわたっての祭りやイベント情報(終了分)です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
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1月30日(金) ~ 5月27日 (水)
因島出身でクボタ創業者・久保田権四郎や向島出身で第三代社長の小田原大造、そして耕三寺を建立した耕三寺耕三を資料やパネルなどで紹介します。
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2月28日(土) ~ 5月25日 (月)
書籍や文献をもとにして文章と絵画を対峙させながら作品を考察する「×BOOKS」シリーズの第3弾。今回は植物に注目して植物にまつわる表現を通して私たちが見つめる世界を探ります。
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3月14日(土) ~ 5月10日 (日)
熊本生まれで、独自の風景画を確立した画家・牛島憲之の作品を紹介する展覧会です。
穏やかで柔らかいタッチで描かれた風景を中心にお楽しみください。 -
4月1日(水) ~ 11月30日 (月)
尾道市内に設置されたスタンプポイントを巡りながら、オリジナルスタンプを集めてるラリー。スタンプラリー帳には様々なサービスが付いているので、おトクに観光することができます。
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4月21日(火) ~ 6月10日 (水)
生涯にわたり壮大なシルクロードへの想いを馳せてきた平山画伯。その沿線の仏教遺跡やそこに住む人々の姿など、生き生きと描かれた作品を通しシルクロードを紹介します。
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5月2日(土) ~ 5月3日 (日)
尾道の春を代表する一大イベントです。尾道市街地一帯を舞台に、踊りコンテスト「ええじゃんSANSA・がりコンテスト」やパレードなど、2日間に渡りお祭りムードに包まれます。
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5月4日(月) ~ 5月5日 (火)
因島のアメニティ公園を舞台に、魚のつかみどり(要予約)や、体験小早、陶芸絵付け体験などの体験イベントのほか、地元の物産が揃う青空市なども開催されます。
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5月16日(土) ~ 5月29日 (金)
尾道を中心に活躍中の写真家・本東地宏美さんによる写真展です。やわらかいタッチで描かれたノスタルジックな尾道の風景などをお楽しみください。
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5月23日(土) ~ 6月14日 (日)
尾道市立大学大学院で制作活動を行っている、油画・日本画の各領域の大学院2年生が、院1年生時に制作した作品を中心に展示します。
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5月29日(金) ~ 10月14日 (水)
尾道になぜ都市銀行・住友銀行(現三井住友銀行)が存在し続けているのか?
貴重な資料などを通し歴史的背景からその謎を解き明かしていきます。 -
5月30日(土) ~ 6月7日 (日)
尾道市民が制作した芸術作品のうち、入選や佳作になった作品を展示します。
前期は「日本画」「彫刻」「書(漢字/仮名)」の作品展示です。 -
5月30日(土) ~ 9月27日 (日)
19世紀末にパリに生まれたユトリロ。彼が描いたパリの町並みや、様々な画家たちが旅した港町、中世の面影を残す古都などの風景画をお楽しみください