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- 尾道エリアのイベント(尾道市内)
- 近隣エリアのイベント(尾道市外)
開催期間が1日の祭りやイベント(終了分)情報です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
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4月1日(日)
毎月第1、第3日曜日は『ふれあい朝市』の日です。
生産者から直接買えるので鮮度と安さが自慢です。早起きをして旬な食材を手に入れてくださいね。
・採れたて新鮮野菜・果物
・魚介類
・お花
・お惣菜
他、お買い得なお値段で提供します。 -
4月8日(日)
世界のかんきつ類、約600品種を収集・展示している珍しいかんきつ公園です。シトラスパビリオン、香りの館など、かんきつ類のことをクイズやパネルなどで楽しみながら学べます。
春には約800本の桜が咲き誇り、瀬戸内海を見下ろしながら花見を楽しむこともできます。 -
4月15日(日)
毎月第1、第3日曜日は『ふれあい朝市』の日です。
生産者から直接買えるので鮮度と安さが自慢です。早起きをして旬な食材を手に入れてくださいね。
・採れたて新鮮野菜・果物
・魚介類
・お花
・お惣菜
他、お買い得なお値段で提供します。
開催期間が期間にわたっての祭りやイベント情報(終了分)です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
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3月7日(水) ~ 4月9日 (月)
石原裕次郎をはじめとする日活のスタァが尾道で甦ります。
スチール写真や撮影用小道具、衣裳、ポスターなどが多数展示されます。 -
3月17日(土) ~ 4月22日 (日)
全国より公募した「春」がテーマの俳句のうち、入選作品をぼんぼりにして展示します。
夜には俳句が入ったぼんぼりの下、お花見をお楽しみください。 -
3月17日(土) ~ 5月6日 (日)
江戸時代に浮世絵師として活躍した「写楽」「広重」「歌麿」「北斎」の作品を、中右瑛氏(国際浮世絵学会常任理事)の膨大なコレクションから約170点を厳選して紹介します。
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3月20日(火) ~ 5月21日 (月)
平成9年4月6日開館した平山郁夫美術館は、開館15周年を迎えます。記念特別展として、東京美術学校の学生時代に教育・指導を受けた諸先生がたの作品を展示いたします。
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3月31日(土) ~ 4月22日 (日)
尾道出身の陶芸やガラス工芸、木工芸、染色、レザークラフトなどの作家の作品が一堂に展示、即売されます。
また尾道出身で紺授褒賞を受賞した彫刻家・矢形勇の作品が展示されます。 -
4月3日(火) ~ 6月24日 (日)
御調町出身で、文化勲章受章の彫刻家・円鍔勝三氏と広島県地域文化功労者の松岡髙則氏の彫刻作品を、木彫の魅力と木のぬくもりに触れながら紹介します。
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4月5日(木) ~ 5月14日 (月)
尾道市立大学美術館(旧:尾道白樺美術館)は、尾道大学の学生や教員たちによる作品の展示が行われています。
学生たちの個性豊かなアートをお楽しみ下さい。 -
4月7日(土) ~ 4月8日 (日)
毎月第1土曜日、日曜日は「おのみち大骨董祭」の日です。
アンティークなグッズでお部屋をオシャレに模様替えしてみませんか?着物やアクセサリーなども充実しています。
・陶器類
・アクセサリー
・古着
・アンティークおもちゃ
など約30店舗出店 -
4月14日(土) ~ 4月15日 (日)
尾道らしくゆったりとしたぬくもり溢れる市が開かれます。
作家が作った手づくりの品の直売のほか、けん玉や紙芝居、などのイベントも盛りだくさんです。 -
4月20日(金) ~ 5月21日 (月)
『放浪記』の林芙美子の復元された書斎や『怪傑黒頭巾』の高垣眸の作品など、尾道にゆかりのある作家たちの資料を見学できます。ここからの尾道の眺めもなかなかのものです。
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4月20日(金) ~ 8月8日 (水)
古くから港町として栄えた尾道は、1892年に全国で30番目の商業会議所を設立しました。この商業会議所記念館は1923(大正12)年に建築された建物を改修復元したものです。1Fは資料展示や観光案内コーナー、2F、3Fは吹き抜けで、当時としては珍しい階段状の議場が整備されています。
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4月28日(土) ~ 4月29日 (日)
尾道港開港の恩人、町奉行・平山角左衛門 (ひらやまかくざえもん)翁の功績を讃え、尾道の発展を願うために開催する祭りです。
「ええじゃんSAN・SA・がり」コンテストを中心とした踊りイベントや、そのほかにも楽しいイベントが盛りだくさんです。
市内一帯が祭りムードに包まれます。