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- 尾道エリアのイベント(尾道市内)
- 近隣エリアのイベント(尾道市外)
開催期間が1日の祭りやイベント(終了分)情報です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
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9月10日(土)
- 尾道
尾道市無形民俗文化財指定で伊勢神楽の流れを汲む山波(さんば)神楽。昭和45年に結成された神楽団は今年50周年を迎えます。
牛若丸(源義経の幼名)が鞍馬の山で天狗に手ほどきを受ける「牛若丸」やスサノオノミコトによるヤマタノオロチ退治の場面をいきいきと描く「八岐大蛇(やまたのおろち)」など人気の演目をお楽しみください。
開催期間が期間にわたっての祭りやイベント情報(終了分)です。
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6月18日(土) ~ 10月2日 (日)
- 尾道
なかた美術館コレクションを代表する二人の現代フランス画家ポール・とピエール・クリスタンの作品をご紹介します。二人の画業を振り返り、それぞれの作品から“⻘色”に込められた想いを見つけてください。
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7月2日(土) ~ 9月4日 (日)
- 尾道
1980年にスイスで生まれた世界で一番みんなに愛されるペンギン「ピングー」。40周年を迎えたことを記念し、原作者オットマー・グットマン所縁の資料に加え、当時スタジオで使われたクレイ人形やジオラマ、絵コンテ、フイルムなど「ピングー」制作の貴重な資料約400点を一堂に展示します。
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7月15日(金) ~ 10月26日 (水)
- 因島
- 尾道
中世に瀬戸内海一帯で活躍した村上海賊。その圧倒的な操船技術を生かした戦は歴史の舞台にもたびたび登場します。
この企画展では貴重な資料を通しその「船戦」に焦点を当て紹介します。 -
7月23日(土) ~ 9月16日 (金)
- 尾道
鳥や蛇等のさまざまな生き物を金属で表現する甲冑師・満田晴穂。昆虫への観察力と細密技巧によって生み出される「たまたま金属で生まれてきた命」と呼ばれている作品と、シルクロードを描いた平山郁夫の作品を紹介します。
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9月6日(火) ~ 12月11日 (日)
- 尾道
圓鍔勝三の作品の作品のには、「音」を想像させる作品が多くあります。モチーフや場面から創造する会話、動物の鳴き声、波の音。作品を見ているとどこからか「音」が聞こえてきそうです。本展では、作品から想像する「音」に注目して作品をご紹介いたします。
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9月10日(土) ~ 10月23日 (日)
- 尾道
尾道市立大学卒業・修了後に活躍している若手作家を紹介する作品展です。今回は時任美佳、奥野恵理、佐藤勇の3作家の作品紹介のほか、10月9日にはアーティストトークも開催されます。
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9月10日(土) ~ 11月6日 (日)
- 尾道
繊細なタッチと大胆な構図で、高い評価を受けている、画家・絵本作家の町田尚子。そうした町田の絵本には、所々に猫の姿が表されています。本展覧会では、デビュー作から最新作までの絵本原画や絵画、ラフスケッチなど貴重な制作資料を紹介します。絵本原画そのものが持つ繊細な筆致や迫力のある描写をお楽しみください。
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9月18日(日) ~ 11月27日 (日)
- 尾道
本展では、平山郁夫コレクションと共に、ラピスラズリを砕いた青の絵の具で彩色した天井壁画「青の弥勒」を紹介しています。
相次ぐ戦乱で失われた同文化財を、芸術と科学技術を融合させ、多様なイノベーション創出活動を行う東京藝術大学COI拠点が中心となり、原寸大で復元。破壊前当時の姿だけでなく、より鮮明に図像が残されていた頃の様子を再現ています。 -
9月23日(金) ~ 10月23日 (日)
- 尾道
中世に活躍した村上海賊の家譜など貴重な資料を通し村上家の歴史を紹介します。
中世から脈々と受け継がれてきた村上海賊の歴史をご覧ください。 -
9月24日(土) ~ 9月25日 (日)
- 尾道
アニメや映画、スポーツ選手など、のコスチュームに身を包んだグループが尾道の商店街をパレード、または動画投稿する、にぎやかなお祭りです。
気合の入ったコスチュームやパフォーマンスをお楽しみください。 -
9月30日(金) ~ 10月2日 (日)
- 尾道
愛媛県今治市〜広島県尾道市までのしまなみ海道を歩いてみませんか?
時間や体力に合わせたバリエーション豊かなコースが設定されています。3日かけてしまなみ海道を縦断するもよし、1日だけの参加でもよし。
心地よい秋の海上散歩をお楽しみ下さい。
※ 事前締切:~8月31日(水)