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- 尾道エリアのイベント(尾道市内)
- 近隣エリアのイベント(尾道市外)
開催期間が1日の祭りやイベントです。この日限りの催し物です、ぜひお見逃しなく!
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
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11月2日(日)
秋の心地よい潮風のかおる向島を、瀬戸内の風景や歴史などを感じながら、体力に合わせてウォーキングを楽しんでみませんか?
《コース》Aコース6㎞、Bコース10㎞、Cコース14㎞ -
11月8日(土)
「柴燈護摩」とは元旦からの護摩の総仕上げにあたる行事で、ヒノキの枝や薪を燃やしその火に護摩木をくべていきます。
その柴燈護摩の後には火渡り神事が行なわれ、まだ火がくすぶる灰の上を修験者や参拝者が1年間の無病息災、家内安全、商売繁盛などを願いを込めながら渡っていきます。 -
11月16日(日)
秋の収穫を祝うイベントです。
お好み焼きやお菓子の無料ふるまいをはじめ、みかん早食い競争、吉本興業のお笑いステージやゲームコーナーなど、家族みんなで楽しめるイベントです。 -
11月22日(土)
「怪談」の著者として名を馳せる小泉八雲。この作品を松江市出身の俳優・佐野史郎さんとギタリスト山本恭司さん、そして小泉八雲の曾孫・小泉凡さんにより行われる朗読会。
小泉八雲の生誕地であるギリシャ・レフカダ島で行われた「望郷~失われることのない永遠の魂の故郷~」の凱旋公演です。ギリシャの人々を魅了したパフォーマンスを体験してください。
開催期間が期間にわたっての祭りやイベント情報です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
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4月1日(火) ~ 11月30日 (日)
尾道をスタンプを集めながらテクテクしてみませんか?隠れた尾道の魅力を再発見できるチャンスです。
5か所以上スタンプを集めると記念品を進呈。ラリー帳にはオトクなクーポンも付いています。
《参加料》スタンプラリー帳1冊100円 -
9月1日(月) ~ 12月26日 (金)
尾道水道一帯のクレーンや渡船、ONOMICHI U2などのライトアップされ、夜のお散歩をお楽しみいただけます。
また期間中にはレモンで作られた「レモンツリー」、1万6千個のLEDで作られたオブジェ「光の珠」の展示なども行われます。 -
9月13日(土) ~ 11月9日 (日)
人々の生活のなかに溶け込んでいる「椅子」を通してアートを感じてほしいと企画した展示会。20世紀の椅子のデザイン史のなかで、ナゼロ・デザイン・ミュージアムが所蔵する作品などが展示されます。
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10月18日(土) ~ 11月9日 (日)
春の桜、秋の菊と千光寺公園の名物となっています。多彩な菊花に彩られる秋の千光寺公園は一層華やか。頭の大きさほどもある「大菊」や、見事な根回しの「小菊盆栽」などは必見です。
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10月21日(火) ~ 11月2日 (日)
写真家の藤井麻由美さんによる青空をテーマにした写真展。
あの日に見上げた空。
大切な記憶がふとよみがえる、あなたの青に出会えますように。 -
10月31日(金) ~ 11月2日 (日)
熟成ワインのように大切に貯蔵されていた、とっておきの映画を「映画の街・尾道&福山」で発掘して上映する映画好きにたまらないイベントです。
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11月1日(土) ~ 11月3日 (月)
重要文化財の茶室「露滴庵」が7年ぶりの特別公開。
この茶室は吉田織部好みの結晶、豊臣秀吉愛用の茶室「燕庵」の現存最古の写しで貴重なものです。 -
11月1日(土) ~ 11月3日 (月)
ベタ・ソバ・ショウキの三つの鬼の面を付けた氏子が子供たちを追いまわし、ささらや祝棒などの棒で頭を叩いたり、突いたりされると子宝に恵まれたり頭が良くなるとされています。
しかし市内の小さな子供にとっては恐怖の一日となります。 -
11月1日(土) ~ 11月2日 (日)
中国地方の地ビールを中心に約30種類のビールが楽しめるお祭です。フードはONOMICHI U2、尾道WARFなどのフェススペシャルメニューをテイクアウトでお楽しみいただけます。
美味しい料理と一緒に音楽や踊りを楽しみながらビールを味わってみませんか? -
11月1日(土) ~ 2月22日 (日)
ポール・アイズピリは1919年パリ生まれ、95歳を迎えた今も制作を続ける画家です。この展覧会ではこの美術館の所蔵作品のほか、初期~最新の作品も併せて展示されます。
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11月15日(土) ~ 11月30日 (日)
しまなみ海道の紅葉の名所・耕三寺。境内が鮮やかなモミジで包まれます。
期間中には紅葉のしおりづくり体験や写真コンテスト、普段はみられない「紅葉の小窓」の特別解放などが行われます。 -
11月18日(火) ~ 11月30日 (日)
写真家・三木佳与さんによる、日常に欠かすことの出来ない『鉄塔』をテーマにした写真展。鉄塔のある風景をいろんな角度から撮り下ろしています。
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11月22日(土) ~ 1月12日 (月)
2013年度に開催した「秘められた海」展に続く、海外作家による現代アートの第2弾。
レジデンスプログラム「パヴィヨン・ヌフリズOBC」の一環として、世界中から選抜された若手アーティストたちが当地へ滞在して制作した作品をご覧ください。