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- 尾道エリアのイベント(尾道市内)
- 近隣エリアのイベント(尾道市外)
開催期間が1日の祭りやイベント(終了分)情報です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
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7月10日(日)
大山神社の夏祭り。夏越の祈祷と茅の輪くぐり・小学生の巫女による地舞が行われます。
また夜には因島水軍まつり(火まつり)の大松明の原型となった火まつりが奉納されます。 -
7月23日(土)
因島の夏を彩る花火まつりです。
土生港の沖合に浮かぶ鶴島付近より約3,000発の花火が、息をつく暇もなく次から次へと打ちあがります。デザイン花火「夜空の花壇」、特別賞「Happiness」も披露されます。 -
7月23日(土)
江戸時代からの歴史を持ったお祭で、尾道の夏の風物詩です。
時事ネタやテーマに沿った場面をからくり人形で表現し、その人形の指先などから噴水が出る涼しげなお祭です。
様々な風刺や昔話などを人形で表現しています。 -
7月24日(日)
しまなみ海道の生口島と大三島に掛かる多々羅大橋の登頂体験ができるセミナー。橋の基礎講座をはじめ、多々羅大橋の桁外面作業車に乗ったり、海面からの高さ226メートルの橋の主塔に登ったりと、橋を普段とは違った角度から橋を見ることができます。今年の夏休み、親子でいっしょに多々羅大橋を体験学習しませんか。
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7月30日(土)
住吉神社の例祭で、毎年旧暦の6月28日前後の土曜日に行われます。
約13000発もの花火が尾道水道を彩り、クライマックスには音楽に合わせて音楽花火が打ち上げられます。
この祭りでは尾道水道を3隻の提灯船(山型・鳥居・御幣)や神輿の海上渡御が行われますが、これはこの花火が神事であることを意味しており、人々の祈りが込められた祭りとなっています。
開催期間が期間にわたっての祭りやイベント情報(終了分)です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
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4月1日(金) ~ 11月30日 (水)
日本遺産・尾道でスタンプを集めながら散策してみませんか?
隠れた尾道の魅力を再発見できるチャンスです。5カ所以上スタンプを集めると「てらコレカード」を進呈。 ※1冊につき1枚プレゼント
お買い物やお食事に便利なクーポン券・観光施設などへの入場割引など特典満載。 -
6月6日(月) ~ 10月7日 (金)
本展覧会では、日本文化の源流-シルクロードと平山郁夫の原風景-瀬戸内を中心に、平山郁夫が描いた世界を展示します。
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6月11日(土) ~ 7月23日 (土)
6月~7月の土曜日の夜、尾道本通り商店街を約1㎞にわたり昔懐かしの綿菓子や金魚すくいなどの屋台が立ち並び、多くの人出で賑わう尾道の夏の風物詩。
夏の夜、浴衣に身を包んでのんびり屋台めぐりを楽しんでみてはいかが? -
6月24日(金) ~ 7月31日 (日)
尾道の駅付近から東西に1.6kmにもわたって連なる商店街。この商店街には夏になると市内の保育園や幼稚園などの子供たちが書いたお願い事が笹に吊るされます。
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6月25日(土) ~ 8月14日 (日)
動物写真家 岩合光昭さんの今まで撮影された写真より精選された200点と、今回特別に尾道のネコを撮った写真10点が展示されます。
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6月25日(土) ~ 7月18日 (月)
尾道市立大学「油画コース」卒業生・修了生有志によるグループ展です。2014年の企画立ち上げから、今回で2回目となります。
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7月9日(土) ~ 7月10日 (日)
因島出身の碁聖・本因坊秀策にちなんだ囲碁まつりです。本因坊秀策杯をかけて繰り広げられる熱戦をご覧ください。プロ棋士による指導碁も受けられます。
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7月15日(金) ~ 7月17日 (日)
御袖天満宮の夏祭り。
映画「転校生」の階段落ちでも有名な石段を神輿が上り下りする「勇壮五十五段大神輿還幸の儀(最終日)」や福引大会、大道芸などが行われます。 -
7月16日(土) ~ 8月14日 (日)
耕三寺の鮮やかな堂塔が立ち並ぶ境内に蓮が咲き誇り、まるで極楽浄土のような風景を楽しむことができます。
会期中には観蓮会や写真コンテストのほか、「もののけ」が描かれた百鬼夜行図などの公開や大理石の丘「未来心の丘」の納涼特別開園なども行われます。 -
7月30日(土) ~ 9月4日 (日)
今夏も、MOU尾道市立大学美術館では、尾道市立大学美術学科の教育課程で生み出された作品群を展示する「Curriculum カリキュラム」展を開催します。
1年次から大学院までの、日本画・油画・デザインの3コースの実習での課題作品を幅広く展示する本展は、尾道市立大学美術学科での現在の教育全体像をご覧いただける機会となります。