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- 尾道エリアのイベント(尾道市内)
- 近隣エリアのイベント(尾道市外)
開催期間が1日の祭りやイベント(終了分)情報です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
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6月13日(土)
6月~7月の土曜日の夜、尾道本通り商店街を約1㎞にわたり昔懐かしの綿菓子や金魚すくいなどの屋台が立ち並び、多くの人出で賑わう尾道の夏の風物詩。
夏の夜、浴衣に身を包んでのんびり屋台めぐりを楽しんでみてはいかが? -
6月20日(土)
6月~7月の土曜日の夜、尾道本通り商店街を約1㎞にわたり昔懐かしの綿菓子や金魚すくいなどの屋台が立ち並び、多くの人出で賑わう尾道の夏の風物詩。
夏の夜、浴衣に身を包んでのんびり屋台めぐりを楽しんでみてはいかが? -
6月27日(土)
久保八坂神社の例祭で尾道の三大夏祭りのひとつにも数えられています。
御神体を乗せた三体の神輿が市内を練り歩いたのち、尾道渡船桟橋前の路上へ集結。
八坂神社の名前が記された一本の幟(のぼり)を三体の神輿が勢いよくまわりながらタイムを争う「三体廻し」が行われます。 -
6月30日(火)
6月~7月の土曜日の夜、尾道本通り商店街を約1㎞にわたり昔懐かしの綿菓子や金魚すくいなどの屋台が立ち並び、多くの人出で賑わう尾道の夏の風物詩。
夏の夜、浴衣に身を包んでのんびり屋台めぐりを楽しんでみてはいかが?
開催期間が期間にわたっての祭りやイベント情報(終了分)です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
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4月1日(水) ~ 11月30日 (月)
尾道市内に設置されたスタンプポイントを巡りながら、オリジナルスタンプを集めてるラリー。スタンプラリー帳には様々なサービスが付いているので、おトクに観光することができます。
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4月21日(火) ~ 6月10日 (水)
生涯にわたり壮大なシルクロードへの想いを馳せてきた平山画伯。その沿線の仏教遺跡やそこに住む人々の姿など、生き生きと描かれた作品を通しシルクロードを紹介します。
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5月23日(土) ~ 6月14日 (日)
尾道市立大学大学院で制作活動を行っている、油画・日本画の各領域の大学院2年生が、院1年生時に制作した作品を中心に展示します。
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5月29日(金) ~ 10月14日 (水)
尾道になぜ都市銀行・住友銀行(現三井住友銀行)が存在し続けているのか?
貴重な資料などを通し歴史的背景からその謎を解き明かしていきます。 -
5月30日(土) ~ 6月7日 (日)
尾道市民が制作した芸術作品のうち、入選や佳作になった作品を展示します。
前期は「日本画」「彫刻」「書(漢字/仮名)」の作品展示です。 -
5月30日(土) ~ 9月27日 (日)
19世紀末にパリに生まれたユトリロ。彼が描いたパリの町並みや、様々な画家たちが旅した港町、中世の面影を残す古都などの風景画をお楽しみください
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6月11日(木) ~ 10月2日 (金)
シルクロードを生涯をかけて描き続けた画家・平山郁夫。
昭和43年に初めて訪れたアフガニスタンは彼の画家人生に大きな影響を与えました。
その地に受け継がれた文化財の保護活動等にもスポットを当て紹介します。 -
6月13日(土) ~ 6月21日 (日)
尾道市民が制作した芸術作品のうち、入選や佳作になった作品を展示します。
後期は「洋画」「写真」「工芸」「デザイン」の作品が展示されます。 -
6月27日(土) ~ 7月26日 (日)
尾道市立大学を卒業・修了後、創作活動を継続している若手作家の作品を紹介する作品展。
異なる領域で更なる作家たちの「現在」をご覧ください。
《出展者》
上村江里(油画)/中嶋美穂子(日本画)/金井祐美(陶芸) -
6月27日(土) ~ 7月12日 (日)
日本遺産に認定された尾道水道のある風景を中心とした絵画作品が展示されます。
箱庭のような街並みを絵画でお楽しみください。