イベントカレンダー

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• 尾道

耳明神社（大山神社）「耳祭り」

／耳明（みみご）神社〔大山神社境内〕（因島）

中耳の形に似たサザエの殻を奉納したり、お多福の大きな耳を潜り抜けたりしながら耳の病気快癒を願うお祭りです。

• 尾道

第13回　尾道まちづくり発表会　〜ロストアーキテクチャー〜　

／松翠園・大広間（市街地）

空き家問題の理解を深め、これからの尾道のまちづくりをみんなで考えるシンポジウムです。
老朽化や耐震補強問題のため、長年生き延びてきた立派な建物を解体するという選択をする方も増えておられるようです。 研究者の視点による現状の調査報告や分析、今後の提案など、３名のゲストスピーカーを迎え開催されます。
尾道市立大学の卒業生2人による作品展示や日本画の学生による天井画も同時にご覧いただけます。

• 尾道

第5回せとだレモン祭

／瀬戸田市民会館前広場（瀬戸田）

国産レモンの生産量が日本一の島「生口島（いくちじま）」で開催される体感レモンイベントです。

• 尾道

コロナに負けるな！おのみち海辺のコンサート

／しまなみ交流館１F市民ギャラリー（市街地）

新型コロナウィルス感染拡大により様々なイベントも中止となり、外出や移動に制限のかかるなか、家にいながら音楽の力でコロナに負けず元気になってもらいたいという趣旨で、コンサートのライブ配信を行います。

• 尾道

平山郁夫美術館「 企画展　トルコからシルクロード」

／平山郁夫美術館（瀬戸田）

平山郁夫の最後の院展出品作である『文明の十字路を往く　アナトリア高原　カッパドキア　トルコ』他シルクロード関連の作品と併せて、３つの展示室でご覧いただけます。

• 尾道

尾道市立美術館『第19回絵のまち尾道四季展』

／尾道市立美術館（市街地）

尾道をテーマに全国より公募した絵画コンテスト「絵のまち尾道四季展」。このコンテストの入賞・入選作品が美術館や商店街へ展示されます。

• 尾道

グリーンスローモビリティ運行

／市街地近辺（市街地）

尾道市街地でおなじみのグリーンスローモビリティが、有償で運行されます。
運行日は期間中の月・水・金曜日です。

• 尾道

なかた美術館「なかた美術館コレクション 花を描く」

／なかた美術館（市街地）

本展では、フランスと日本の近代の画家たちが描いた花の静物画を中心に、風景のなかで輝く花や、人とともに描かれた花の作品をご紹介します。

• 尾道

MOU尾道市立大学美術館「新しい日常－New Normal－」

／MOU尾道市立大学美術館（市街地）

今回で第6回を迎える教員展です。新型コロナウイルス後の新しい日常(New Normal)について、コロナ禍でそれぞれの創作に影響がみられるのかを、日本画・油画・デザイン各コースの教員・スタッフ16名の作品を通して紹介します。

• 尾道

尾道市立美術館『愛のヴィクトリアン・ジュエリー展～華麗なる英国のライフスタイル～』

／尾道市立美術館（市街地）

英国王室にまつわる宝飾品や著名なコレクションなど、ヴィクトリア時代中心に、技巧を凝らしたアンティーク・ジュエリーの数々を紹介。ダイアナ元妃ゆかりのリングも特別出品される。

• 尾道

千光寺公園夜桜ライトアップ

／千光寺公園（市街地）

さくら名所100選に選定されている千光寺公園では、夕方になると桜がライトアップがされ、昼間とは違う景色を味わえます。ぼんぼりの灯りに浮かび上がる夜桜の、幻想的な風景をお楽しみください。

• 尾道

平山郁夫美術館「瞬間の美・生命の美」展

／平山郁夫美術館（瀬戸田）

若き日の平山郁夫が、原爆の後遺症に悩まされながら学生を連れて東北への取材旅行。 めまいと吐き気で倒れる寸前で見たのは、新緑の生命に溢れる奥入瀬渓流です。こちらを作品にした、《流水間断無（奥入瀬渓流）》を中心に展示しています。

• 尾道

コロナに負けるな！おのみち海辺のコンサート

／ライブ配信アプリPococha（ポコチャ）（市街地）

世界的なコロナ禍において、音楽の力で全国のみなさまへ元気をお届けするとともに、収束後には是非、尾道を訪れて頂きたいとの趣旨から、みなとオアシス尾道のPRとしてコンサートのライブ配信を行いました。
　このアーカイブを3月末日までご覧頂けます。
　詳しくは、「ポコチャ Satomiフルート」検索。

• 尾道

涅槃会(ねはんさん)

／光明坊（瀬戸田）

3月の最終日曜日～月曜日に、光明坊で行われる法要です。僧侶と稚児たちで執り行われ、当日は参拝客が絶えず、露店のお店なども出てにぎわいます。