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- 尾道エリアのイベント(尾道市内)
- 近隣エリアのイベント(尾道市外)
開催期間が1日の祭りやイベントです。この日限りの催し物です、ぜひお見逃しなく!
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
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11月4日(月)
- 尾道
「みんな、にこにこぴんぴんで、しゃんと歩こう!」をテーマに、秋の心地よい潮風を感じながら向島をウォーキングしまそう。ゴールでは「にこぴんしゃん祭り」も開催中。
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11月4日(月)
- 尾道
近年注目を浴びている新しい旅の手段”クルーズ”。クルーズセールスエージェントの東山真明氏、TBSテレビ「マツコの知らない世界」出演で人気のクルーズライターの上田寿美子氏を講師にお招きし、尾道初開催となるセミナーです。
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11月9日(土)
- 尾道
台風11号のため延期になっていた、おのみち手しごと市。手作り雑貨やアクセサリーの展示販売のほか、子どもたちも楽しめる紙芝居や音楽のステージなどで賑わう2日間。
1日目は、尾道駅前の緑地帯で開催されます。 -
11月10日(日)
- 因島
- 尾道
瀬戸内海で活躍した村上水軍の歴史・資料を展示した因島水軍城で、水軍をテーマとしたイベントを開催。水軍陣太鼓の演奏、獅子舞の披露や、水軍にちなんだ踊り「跳楽舞」がおこなわれます。
因島水軍城では、因島村上氏が残した武具や遺品、古文書など歴史資料を常設展示しています。 -
11月10日(日)
- 尾道
尾道市の北部・御調(みつぎ)町の秋の彩るお祭りです。
ライブや踊りなどのステージイベントをはじめ、グルメ屋台や特産品の販売、子どもも楽しめるゲームコーナー、そして特産品などが当たる大抽選会も開催。
秋の一日を御調町でお楽しみください。 -
11月10日(日)
- 尾道
千光寺山ロープウェイを使って千光寺公園を楽しんでみませんか?おのみち手しごと市、バルーンサービス、謎解きゲーム”3人の鬼と伝説の宝玉”など、子どもも楽しめるイベントです。
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11月10日(日)
- 尾道
台風11号のため延期になっていたおのみち手しごと市。手作り雑貨やアクセサリーの展示販売のほか、子どもたちも楽しめる紙芝居や音楽のステージなどで賑わう2日間です。
2日目は、ロープウェイまつりで賑っている千光寺公園内のふれあい広場で開催されます。 -
11月23日(土)
- 尾道
瀬戸内エリアの個性派書店20店舗が一堂に会するブックイベント「本とおのみち」。
このイベントは志賀直哉や林芙美子など多くの文人墨客を魅了し、愛されてきた尾道を舞台に、2019年3月にリニューアルした尾道駅舎と尾道のまちで本とまちを楽しんでいただきます。
尾道駅会場では、本屋・出版社・リトルプレスの出店に、デッキで一箱古本市も開催。本にまつわるワークショップや、飲食ブースの出展、本屋店主や編集者をゲストに迎えてのトークイベントも開催。
2階ブックラウンジでは、尾道私立図書館の「おのぶらり」(尾道を散歩する小さな図書館)が登場し、尾道民話の紙芝居を披露。そして尾道市立土堂小学校の生徒のおすすめ絵本のレビューを展示します。
さらに、尾道のまちのお店約20店舗が参加する連動企画「本とまちめぐり」も同時開催。尾道の街の店舗を会場にする「本とまちめぐり」。
喫茶店、雑貨屋、映画館、などなど、店主が思い思いに選書した古本や新刊をそれぞれの店舗で販売します。路地裏のお店をめぐりながら店主と言葉を交わしたり、本を片手にほっと一息ついたり。
いつもとちょっと違う、本と巡る尾道の1日をお楽しみください。 -
11月26日(火)
- 尾道
12月17日のコンサートのプレイベントとして、ケン・ヴァンダーマークを追ったドキュメンタリー映画『ミュージシャン:ケン・ヴァンダーマーク」』の特別上映を行います。
開催期間が期間にわたっての祭りやイベント情報です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
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6月1日(土) ~ 3月31日 (火)
- 尾道
- 福山
- 三原
2020年秋に開催される大規模なアート展覧会「ひろしまトリエンナーレ」に先駆けて、2019年6月~2020年3月にプレイベントが開催されます。
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9月3日(火) ~ 12月1日 (日)
- 尾道
尾道市御調町出身で、文化勲章の彫刻家、圓鍔勝三は木彫を中心としながらブロンズ、陶彫、大理石など様々な素材を使いながら独自の世界を作り上げてきました。圓鍔勝三の長男、元規も父と同じ彫刻家の道を選びます。本展では、「家族」をモデルとした作品を中心に展示いたします。
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9月28日(土) ~ 11月4日 (月)
- 尾道
村上海賊のストーリーが平成28年4月に日本遺産に認定されてから、村上海賊と全国の「海賊」や「水軍」と呼ばれる海の勢力との比較研究が行われてきました。
この巡回展は、調査研究成果を報告する巡回展第二弾となります。 -
10月5日(土) ~ 12月1日 (日)
- 尾道
古くから中国と聖域の分岐点として栄えたオアシス都市「敦煌(とんこう)」。その敦煌に残された数多くの石窟や壁画などは世界遺産に登録されています。
平山画伯が憧れ、ライフワークとして描き続けた敦煌の風景をお楽しみください。 -
10月10日(木) ~ 3月31日 (火)
- 尾道
今回で8期目となり、好評の「昼定食(平日白米おかわりサービス)」「酒類飲み放題」をはじめ、11月中頃には「バラ牡蠣食べ放題「バラ牡蠣詰め放題」「持ち帰り」「地方発送」など様々な企画があります。
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10月12日(土) ~ 2月16日 (日)
- 尾道
フランスゆかりの画家をはじめ、ヨーロッパ各地や日本からパリに集まった画家たちの個性溢れる作品や、彼らの交友関係や当時のパリの様子などを紹介します。
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11月1日(金) ~ 11月3日 (日)
- 尾道
尾道の秋を代表するお祭りのひとつ。
11月3日にはベタ・ソバ・ショーキーの三つの鬼の面を付けた氏子が子供たちを追いまわし、ささらや祝棒などの棒で頭を叩いたり、突いたりされると病気平癒のほか、子宝に恵まれたり頭が良くなるとされています。 -
11月1日(金) ~ 11月10日 (日)
- 尾道
尾道市名誉市民であり、洋画家の小林和作の命日(11月4日)前後の10日間、彼の功績を顕彰するために行われる街頭展。
商店街のウィンドウに和作の作品をはじめ、彼の薫陶を受け継ぐ尾道在住の洋画家団体の会員らによる作品が展示されます。 -
11月2日(土) ~ 1月19日 (日)
- 尾道
尾道市名誉市民の洋画家小林和作や森谷南人子など尾道を代表する作家の作品や、尾道にゆかりのある作品が展示されます。
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11月2日(土) ~ 11月3日 (日)
- 尾道
2日は吉田清氏、吉田篤史氏らによる能楽の公演が行われます。かがり火に照らし出された国宝の境内で繰り広げられる能楽の世界をお楽しみください。
3日は中国古来の楽器「二胡」の第一人者で、世界的にも活躍している姜建華(ジャン・ジェンホワ)さんと中国琵琶の楊宝元(ヤン・ポゥュアン)さんによる中国楽器の演奏をお届けします。 -
11月2日(土) ~ 11月24日 (日)
- 尾道
麻生副住職による特別講話『広げよう「和」の精神』と題した講話会です。仏教の和の教えをはじめ、尾道の歴史もご紹介。ありがたいお話に耳を傾け癒されてみませんか。
また地元特産のレモンを使った「尾道レモン鍋」も試食やソフトドリンクも無料で提供します。 -
11月9日(土) ~ 11月17日 (日)
- 尾道
尾道を代表する太鼓集団の「尾道ベッチャー太鼓」、「備後かわち太鼓」の演奏が行われます。
闇に包まれた境内で迫力満点な太鼓の演奏をお楽しみください。 -
11月16日(土) ~ 12月1日 (日)
- 尾道
尾道の紅葉の名所・耕三寺博物館で紅葉狩りを楽しんでみませんか?
真っ赤な紅葉に染まる境内では、この時期しか公開されない「紅葉の小窓」の特別開放や紅葉を使ったしおり作り、写真コンテストなどが開催。
耕三寺の紅葉写真をSNSで投稿した方にはオリジナルグッズもプレゼントされます。 -
11月23日(土) ~ 11月24日 (日)
- 尾道
耕三寺境内を会場に、音楽の調べをお楽しみいただけるイベントです。
23日は1988年国際ハーモニカコンクールの世界チャンピョンで、国内外で活躍中の和谷泰扶さんをお招きし、クラシックやタンゴ、日本の叙事詩などをお届けします。
また24日は中国古来の楽器「二胡」の第一人者で、世界的にも活躍している姜建華(ジャン・ジェンホワ)さんと中国琵琶の楊宝元(ヤン・ポゥュアン)さんによる中国楽器の演奏をお届けします。 -
11月23日(土) ~ 11月24日 (日)
- 尾道
国宝の浄土寺の境内で繰り広げられる贅沢な音の世界をお楽しみいただけるイベントです。
23日は1988年国際ハーモニカコンクールの世界チャンピョンで、国内外で活躍中の和谷泰扶さんをお招きし、クラシックやタンゴ、日本の叙事詩などをお届けします。
24日は中国古来の楽器「二胡」の第一人者で、世界的にも活躍している姜建華(ジャン・ジェンホワ)さんと中国琵琶の楊宝元(ヤン・ポゥュアン)さんによる中国楽器の演奏をお届けします。