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- 尾道エリアのイベント(尾道市内)
- 近隣エリアのイベント(尾道市外)
開催期間が1日の祭りやイベント(終了分)情報です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
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2月1日(日)
『節分祭』では鬼の面をかぶった鬼を鉾・弓・豆をもった福男が追う「鬼追い」が行われます。
また『お弓神事』では還暦や古希を迎えた福男たちが的を目がけ矢を射り、的に当たると当たり年とされます。
その後、健康と長寿のお福分けの『豆まき』が行われ、その豆の中には「大福」や「宮司福」なども入っています。 -
2月3日(火)
ベッチャー祭で知られる吉備津彦神社(一宮神社)で開催される節分祭です。この節分祭は夜に開催され、もちろんベッチャーも登場します。
豆や餅と一緒に賞品と交換できるくじも撒かれます。 -
2月15日(日)
このたび保存修理が完了した持光寺所蔵 仏涅槃図(尾道市重要文化財)について、保存修理の概要やこの図の特徴などを講師を迎えご紹介します。
また広島県重要文化財の「釈迦八相図第八幅涅槃」も展示公開されます。 -
2月22日(日)
立花自然活用村のリニューアルオープンイベントです。
地域密着のローカル楽団「尾道ほにゃらら楽団(仮)」の演奏や、ピクニック気分で楽しめる「つきいちマーケット」、カカオと砂糖だけで作るチョコにこだわった「USHIO CHOCOLATL」のチョコレート販売などが行われます。
開催期間が期間にわたっての祭りやイベント情報(終了分)です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
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11月1日(土) ~ 2月22日 (日)
ポール・アイズピリは1919年パリ生まれ、95歳を迎えた今も制作を続ける画家です。この展覧会ではこの美術館の所蔵作品のほか、初期~最新の作品も併せて展示されます。
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12月21日(日) ~ 4月20日 (月)
平山郁夫画伯のライフワークとなっていたシルクロード。このシルクロードと平山画伯の故郷である瀬戸内をテーマにした展覧会です。
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1月17日(土) ~ 2月1日 (日)
小林和作(尾道市名誉市民)の作品を中心に、親交のあった森谷南人子、梅原龍三郎、中川一政らの作品および、ジョルジュ・ルオーなどの作品で構成されている尾道市立美術館のコレクションが展示されます。
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1月30日(金) ~ 5月27日 (水)
因島出身でクボタ創業者・久保田権四郎や向島出身で第三代社長の小田原大造、そして耕三寺を建立した耕三寺耕三を資料やパネルなどで紹介します。
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2月6日(金) ~ 2月15日 (日)
尾道市立大学美術学科および大学院美術研究科の学生たちによる卒業制作・修了制作の作品が展示されます。
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2月21日(土) ~ 3月6日 (金)
ねこ写真家の大井康平さんが撮り下ろした尾道の猫の写真展。尾道の路地裏や坂の上などで暮らす猫たちが紡ぎだすのんびりとした「猫時間」をお楽しみください。
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2月28日(土) ~ 5月25日 (月)
書籍や文献をもとにして文章と絵画を対峙させながら作品を考察する「×BOOKS」シリーズの第3弾。今回は植物に注目して植物にまつわる表現を通して私たちが見つめる世界を探ります。